共通項はみんなクリリン♪
イェプンナムザシンドローム?なぜか馬草映画が来る by mydairy

巷じゃイ・ジュンギをはじめとするイェプンナムザ(キレイなオトコ)がシンドロームになってるけど、映画界じゃこのクリリン頭がはやってるんですって。←ちがいます。(笑)

チョ・ハンソンくんも。

マイラバー インソン君も。

ファン・ジョンミン君も。
インソン君だけじゃなかったとは。この↑の記事に出てくる三人が三人ともボーズ。 ここまでくるとそういうもんなのかと納得せざるを得ない。
でもなぜでしょう?
まず、この三人の映画に共通するキャラ設定が<強靭な男性>ってこと。
その<強靭な男性>は女性と男性皆に直線的に感情を伝達する強点がある・・・そうな。
確かに美男は男性には一部のマニアの方以外にはぐっときませんもんね。(笑)
でもこの三人がイェプンナムザでありながら男くさいヤクザをやる・・・っていう
映画界にとってはまさに<一粒で二度おいしい>キャラを演じることによって、
男性客も女性客も両方をひきつけることが出来る(であろう)映画に仕上がるというわけなんですね~。
アタクシ、ヤクザ映画は自慢じゃないですが一本も見たことがごじゃいませんの。
だけどインソン君が出るんですもの、絶対にみちゃうわ。(^^)
・・・という女性の心理を巧みについた戦略ですね~。えぇ、まんまとはまっちゃいますよ。
だって見ちゃうも~~~ん。^^
んで、最初の疑問、마초영화<馬草映画>の마초は(マチョ)と読むんだけど・・・
マーチョ?・・・マチョー?・・・マッチョ? !! マッチョっていう意味なの? う~~ん・・・
マッチョはメロもアクションもノワールもイケるの?
私なりの解釈だとヤクザ(ごろつき)映画のことじゃないかと。
記事をよーく読んだらそんなニュアンスでしたので。
もし間違っていたらご指摘くださいませ。^^