セクションTV 卑劣な通り試写会
あちらではもうすでに60万人の方がこの「卑劣な通り」をご覧になっているようです。
チョ・インソン主演映画『卑劣な通り』、公開初週60万人動員 by Livedoornews
まだ一週間たってないですよっ?!すごくね?
W杯やハリウッド大作なんていう強敵もいるにも関わらず、この勢い!
インソン君の「冬」伝説、またやってくれました。 (インソン君は冬撮影した作品はほとんどヒットしてるの。逆に夏は。。。。^^; )
あたくし、このニュース見てちょっと涙出ちゃいました。
やっと・・・やっと映画でも成功を収めようとしてるインソン君の今の気持ちを想像すると。
あぁ、やっぱダメ。(TдT)最近ほんと涙もろいのよね。
ある方からインソン君ファンでない日本の方の「卑劣な通り」をみた感想が書かれているブログを紹介されて読ませていただいたのですが、そのブログの管理人様・・・絶賛なの。 そして、それを読んだ私感涙。(TT▽TT)
韓国のファンの方の感想はいろいろ読みました。・・・・だけど、翻訳機に頼った内容では良くわからないし、やっぱファン目線って言うのが、やっぱどうしてもあるでしょう。
その点、ファンじゃない方の感想ってある意味、第三者的立場でちゃんと客観的に見てるって事じゃないですか。そういう方が、いい映画だって言ってくれるのって・・・・・
嬉しい・・・・・o(T◇T)o
日本の女性にも理解できる、そして、泣くことが出来るヤクザ映画。
ぜひ日本でもたくさんの劇場で公開して欲しいっ。
って熱く語っちまった・・・・^^;
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そんな映画の広報活動の一環として(笑)セクションTVに主要キャラの4人がインタビューに答えています。^^ リポーターは最近持ちネタを「プムエヨ~~~っ!」に変えたプムです。
~~成功のためなら手段を選ばない男、チンピラに変身したチョ・インソンさん~~
新作映画公開の日。
キム・ジョンウンンやハ・ジウォン、イ・ジョンジェの姿が。
きゃー、ジョンジェッシ~、チンチャモシッタ~。(実は隠れジョンジェファンの私^^;)
他にもセクションTVの名司会者キム・ヨンマンの姿も。でもむさいので却下。(笑)
プム:ロデオ通りでもないっ、ナンポドン通りでもないっ! 2006年最高の話題作!!!
「卑劣な街角」にご出演の皆さんで~~す!
そして、一言ずつご挨拶する4人。 字幕がよめるかな?
ボヨン:イ・ボヨンです。
ミン:ミノ役のナムグン・ミンです。
チング:インソンさんの右腕役 チング゙です。
チング君がそういってカメラ目線でマイクをインソン君経由でプムに返したそのとき、
プム:左を使ってますね~。 ←ナイスツッコミ?
インソン:左利きなんですよ。 ←言わされた?(笑)
全員プフッ(^v^)
プム:(チング君に)失礼しましたー。 m(_ _)mペコリ
チング:(右腕だけど左利きって言う一連のオチに) おもしろくないよ。 ( -"-) ←ダメだし
チング君以外爆笑。
話は変わり、映画について。
プム:初上映の感想は?
ミン:いい作品ができたと思う反面、観客の反応も気になります。
プム:女優さんの近くは緊張する?
インソン:皆さん美人ですから、緊張するし、自分が芸能人と言うより視聴者や観客の感覚なんです。
美人の前じゃ思いっきり一般ピープルになっちゃってドキドキしちゃうのね。
で、当の美人なボヨンちゃんは・・・・
ボヨン:(インソン君との)共演を楽しみにしていました。韓国の代表的美男子だから。
プム:代表的美男子とは懐かしい響きだ~。
ボヨン:そう? (インソン君を指差しながら)自分でも思ってるし。
インソン:誰が言ったんだよっ! ってボヨンちゃんにひじでチョンって押してる代表的美男子。(笑)
ボヨン:私より先にデビューした先輩なので
ものめずらしそうに見ていたら私も見られてました。(>▽<)(>▽<)
二人ともなにしてんでしょうね。┐( ̄ヘ ̄)┌
そして、チング君の迷回答が爆笑モンなの。
プム:名場面名ゼリフを選ぶなら?
チング:見るたびに感動するキスシーンです。
(キスの仕方が)私のやり方にそっくり。 (インソン君、大口あけて大爆笑。)
2回見たんですけど、2日目の時ボクのクチビルまで一緒に動きました。(また大爆笑)
←そして、キスシーンのメイキング映像が・・・。
キスもしたことないのかなんて監督にいわれ照れるインソン君。
でも本番は一発OK!
インソン:ベッドシーンが削除されたので、あのキスでお互いの感情を表現しました。
プム:キス一回で?
インソン:だから一所懸命やりました!!
何でも一生懸命頑張っちゃうインソン君(T▽T)
また話はかわって・・・
プム:アクションシーンが話題ですね。
インソン:壮絶でリアルなアクションシーンです。
そして、ナレーションとともに過激なドロだらけアクションシーンが。
~~冒頭部分の大規模なアクション、荒々しく生き抜くチンピラを熱演。代役を使わず全て本人が演技。~~
そして試写会当日っ!!このインソン君がこれまたカッコイイのなんのって。
そういって涙ぐんでるインソン君に私まで涙ぐんじゃう(T▽T)
舞台挨拶も無事終わり、試写会スタート。
←そして、観客の様子を見守るインソン君。
どんなに緊張し、ドキドキしたんだろ。
エンドロールのあと、試写会に呼ばれた芸能人達にインソン君が出口で待ってご挨拶してました。そんな礼儀正しいインソン君に涙もろいヌナはまた (;.;)クスン
最後に・・・インソン君はこういってます。
それは見てる私達にとってってこともあるけど、インソン君自身にとってっていう意味もあるんだよね。^^
そういう映画だとたくさんの方に言ってもらえるといいね。
そして、シメはどうしても流行させたいらしいプムの「イェヨ(ですよ~)」ポーズで。