MXTV版 セクションTV インソン君ご出演!!
司会のチョン・リョウォンちゃんがドラマ撮影に入るため、この回で最後でした。
涙を堪えつつ最後のご挨拶をする姿にちょっぴり涙してしまった私。^^;
さて、今日のインソン君のインタビューは「卑劣な街」の撮影でのシーンでしたね。
インタビュアーはいやっほ~~~っ!!v(^▽^)vユンソク氏ですっ!!
メガネフェチとインソン大好きな私のかねてからの願いがとうとう叶った瞬間です。
めちゃめちゃウレピー。(>▽<)では早速まいりまっしょっか。
字幕なしの映像はこちら
「卑劣な街」の撮影現場で―
チョ・インソンさんに会いました。静かだった書店がざわめきます。
追われているのはチョ・インソンさん。何があったのでしょう。
PD:見た目が変わりましたね。
インソン:ヤクザ役なのでそれっぽい衣装なんです。
本棚を飛び越える難しいアクション。代役なしで挑む彼にケガはつきもの。
演技に対する意地を感じます。
ユンソク:でもボクは勉強に没頭、肩の痛みが深刻です。今年は健康と若さを目指します!
オモ、こんなところで図らずもハングルの勉強。→
어깨가(肩が) 결린다(こる)
<オッケガキョルリダ>?ユンソク先生あってる?
ユンソク:アニョハセヨ~、チョインソンさん、よろしくお願いします。
インソン君、ちょこんといすに腰掛け、 いつものように深くお辞儀してます。あぁ、可愛いっ。
ユンソク:―男の香りがします。 ( ̄‥ ̄)スー おぉ、男性ホルモンですねー。
あーっ!ユンソク氏ったらセクハラ気味の言葉を言ったかと思うとインソン君の肩の辺りの香りを嗅いでます。私もやりたいっ!
その言葉を聞いたインソン君、
インソン:(≧∇≦)ぶっはははは (写真右参照)豪快に笑ってます。 あぁ可愛い・・・
そして畳み掛けるように
ユンソク:ボクは?
さぁ、どうつっこむかしら?
インソン: ックンクンクン ・・・・・・シャワーしました?
言い終わるか終わらないかのウチに自分で笑っちゃうインソン君。ユンソク氏もその答えに笑ってます。 いやん、2人とも楽しそう。^^
ユンソク:撮影中の作品は?
インソン:実は人間味あふれるヤクザ役で日常の出来事をヤウザの視線で描いています。
―やっとつかんだ成功のチャンス。そして初恋の人(↓)との再会。
はいはい、ボヨンちゃんきれいねー。彼女が勤めてるのがこの本屋さんなのです。
映画の内容を少し紹介した後、またインタビューに。
ユンソク:撮影中のエピソードは?
インソン:穴があくくらい鍼をたくさんうちました。
(T.T)タイヘンな撮影なのにがんばってるのね。私が優しくマッサージしてあげたいよ。。。
ユンソク:ボクは点滴の針ですよ。
インソン:ブハハハ(≧∇≦)
本日二度目の爆笑♪
ユンソク:似てますねー。(同じハリだから)
インソン:(≧∇≦)(≧∇≦) まだ爆笑中
話はかわって・・・・
ユンソク:テコンドー三段の腕前だそうで。
はい、ココでカメラ目線、
インソン:4段ですっ!↓
ユンソク:4の段 自信ある? 4×7は?
こんな突然掛け算にびっくりしつつ素直に
インソン: 4×7? ・・・28
ユンソク:さすがですっ!
あまりに素直に答えすぎてインソン君(やられた~>▽<;)な感じ。
頭かかえて照れちゃってます。激しく落ち込んでます。(笑)
ユンソク:ボクのユーモアなんです。
・・・と字幕には書いてありますが、きっとテコンドー有段者には必ずやる<オヤクソク>のようなものなんでしょうね。(笑)
―彼の演技魂が見られる映画「卑劣な街」
ユンソク:幼い頃の写真が話題ですが? ご覧になりました?
そう聞かれたインソン君、今度はジャケットで顔を隠す仕草で恥ずかしがっています あぁ可愛いったら、もっ♪
インソン:見ましたが、恥ずかしかったです。
頭をカリカリ。本日二度目の照れポーズ。ボクちゃん可愛いっ。
ユンソク:デキる人は幼い頃から光りますね。
インソン:今よりマシでした。 またまた~、超謙遜。
ユンソク:私は昔から枯れていたんです。
インソン:ブハハハ(≧∇≦)
こうきり返されたインソン君、三度目の大爆笑!頂きましたっ。(^▽^)b ユンソク氏さすがです。
―リアルな演技を追求するインソンさん、彼を待ち受ける運命は?
ユンソク氏、程よくインソン君を笑わせてくれてありがとう!!さすが、リラックスできる空気を作りつつ、相手の良さを引き出すインタビューが上手い。
完成したあかつきにはまたユンソク氏に取材に行ってほしいな。^^